秋の東北

「紅葉」

紅葉×水鏡

蔦沼(青森県十和田市)

見頃:10月中旬~11月上旬
十和田八幡平国立公園内にある「蔦七沼」最大の湖沼。十和田樹海とも呼ばれるブナ原生林に囲まれ、風のない日は静かな水面に木々が映し出され、まさに息を呑む美しさ。野鳥の宝庫でもある森は散策の聖地。
※紅葉期は混雑緩和・環境保全のため、事前予約制の導入及び協力金の設置等を行っています。

info
奥入瀬渓流館 0176-74-1233
access
JR青森駅からバスで約1時間30分
(青森駅から新青森駅経由は約2時間)

日本最大、貫禄の黄葉

北金沢の大イチョウ(青森県深浦町)

見頃:11月中旬~下旬
高さ約31m、幹周約22m、樹齢1,000年以上とされる日本最大級の老木で、2004年には国の天然記念物に指定されている。樹形もどっしりとして美しく、特に黄葉の時期には、黄金色に輝く圧倒的な存在感に魅了される。

info
深浦町観光課 0173-74-4412
access
JR北金ケ沢駅から徒歩約10分

「日本新三景」の絶景紅葉

大沼国定公園(北海道七飯町)

見頃:10月中旬~下旬
駒ケ岳と大沼、小沼などの湖沼群が美しい南北海道唯一の国定公園で「日本新三景」のひとつ。紅葉の名所としても知られ、鮮烈な紅に彩られた湖と駒ケ岳を一望できる。サイクリングや、カヌー・ボートからの紅葉鑑賞もお薦め。

info
一般社団法人七飯大沼国際観光コンベンション協会 0138-67-3020
access
JR大沼公園駅から徒歩約5分

色づく武家の街並み

武家屋敷城内諏訪小路(岩手県金ケ崎町)

見頃:10月中旬~11月上旬
江戸時代の武家町の佇まいを今に残す、国選定の重要伝統的建造物群保存地区「金ケ崎町 城内諏訪小路」。紅葉の時期には武家屋敷の落ち着いた風情と色鮮やかな紅葉の競演を楽しむことができる。

info
白糸まちなみ交流館 0197-41-2355
access
JR金ケ崎駅から徒歩約15分

美しい紅葉が水面に映える

錦秋湖(岩手県西和賀町)

見頃:10月中旬~下旬
錦秋湖は、山々に囲まれ町の東西に広がる岩手有数の紅葉の名所。湖の周辺が紅葉で錦のように彩られることが名前の由来となっている。ドライブやレンタサイクルで景観を楽しむことができる。

info
西和賀町観光協会 0197-81-1135
access
JRほっとゆだ駅から車で約8分

極上の紅葉スポットを巡る

“八幡平の草紅葉”トレッキング
(岩手県八幡平市・秋田県鹿角市)

見頃:10月上旬~下旬
八幡平は9月下旬頃からダケカンバやヤマモミジ、ブナが山頂付近を美しく染め始め、極上の紅葉スポットを巡りながらトレッキングを楽しむことができる。トレッキングの後は八幡平の名湯でゆったりと疲れを癒すのも醍醐味。

info
一般社団法人八幡平市観光協会 0195-78-3500
access
JR盛岡駅から車で約1時間30分

※写真は宮城県側からの風景です。

まさに神の絨毯

栗駒山(宮城県栗原市・秋田県東成瀬村・岩手県一関市)

見頃:9月下旬~10月中旬
標高1,626mの栗駒山一帯が国定公園に指定され、ブナ原生林や湿原など豊かな自然が残る。紅葉の時期には、一面の草紅葉をはじめ、ナナカマドやカエデなども鮮やかに色づき、日本一との呼び声高い「神の絨毯」。その紅葉を見ながら温泉も贅沢に堪能できる。

info
一般社団法人栗原市観光物産協会 0228-25-4166
access
JRくりこま高原駅から車で約1時間10分

紅葉ドライブの名所

蔵王エコーライン(宮城県蔵王町・山形県上山市)

見頃:10月上旬~下旬
山岳観光道路「蔵王エコーライン」は、蔵王を代表する紅葉ドライブの名所。カエデ、ブナ、ナラなどが多く自生し、赤、黄色など色鮮やかに染め上げる。また、山頂のカルデラ湖・御釜と紅葉の蔵王連峰という、一大パノラマも必見。

info
蔵王町観光案内所 0224-34-2725

松島湾を臨む紅葉の名所

志波彦神社・鹽竈神社(宮城県塩竈市)

見頃:11月中旬~下旬
由緒ある複数の社殿が建ち並び、古くから崇敬を集める神社。境内には約500種の植物が繁茂し、紅葉の時期にはカエデ類を中心に赤・黄・橙色などに色づき、人気の紅葉スポットとなっている。境内からは千賀の浦も一望できる。

info
志波彦神社・鹽竈神社 022-367-1611
access
JR本塩釜駅から徒歩約15分

黄色に染まる世界自然遺産

黄葉の白神山地(岳岱(だけだい)自然観察教育林)
(秋田県藤里町)

見頃:10月中~下旬
ブナ原生林で知られる世界自然遺産「白神山地」は、黄葉も見事。ブナの森がつくりだす黄金色の体験は訪れる価値あり。落ち葉が積み重なったふかふかの小路をゆっくりと散策したい。

info
白神山地世界遺産センター(藤里館) 0185-79-3005
access
JR二ツ井駅から車で約25分

峡谷と紅葉と噴湯

小安峡(秋田県湯沢市)

見頃:10月中旬~11月上旬
深い峡谷の両岸が色鮮やかに染まる小安峡の紅葉。遊歩道も整備され、大小の滝や急流とともに変化に富んだ渓谷美を堪能できる。大地の息吹を感じさせるように熱湯と蒸気が吹き出す「大噴湯」も名所のひとつ。歴史ある小安峡温泉もお薦め。

info
湯沢市観光物産協会 皆瀬事務所 0183-47-5080
access
JR湯沢駅からバスで約1時間

空中からの紅葉遊覧

森吉山阿仁ゴンドラ(秋田県北秋田市)

見頃:10月上旬~下旬
紅葉シーズンには多くの紅葉見物客で賑わう「阿仁ゴンドラ」。眼下には雄大な広葉樹の森が続き、ブナの黄葉を中心とした雄大なグラデーションが広がる。遮るもののない360度の大パノラマを、約15分にわたって堪能できる。

info
北秋田市営森吉山 阿仁スキー場(阿仁ゴンドラ) 0186-82-3311
access
秋田内陸縦貫鉄道阿仁合駅から車で約25分

寺院と紅葉の競演

宝珠山立石寺「山寺」(山形県山形市)

見頃:10月下旬~11月上旬
山全体に無数のカエデが自生している山寺は、山形県内屈指の紅葉の名所。色鮮やかなカエデやイチョウと、絶壁に生い茂る老木や歴史ある数々の仏閣、奇岩怪石との競演は壮観そのもの。荘厳な雰囲気とともに堪能できる。

info
山寺観光協会 023-695-2816
access
JR山寺駅から徒歩約5分

湖面に映るダイナミックな紅葉

長井ダム ながい百秋湖(山形県長井市)

見頃:10月中旬~11月上旬
長井ダムによって出来た「ながい百秋湖」を取り囲む山肌は、急峻で荒々しい岩肌が露出している部分もあるなど変化に富み、紅葉の名所としても親しまれている。穏やかな湖面に映る紅葉をまとった山々と、上空に広がる空の雄大さは壮観。三淵渓谷ボートツーリングや屋形船運行など楽しみ方も盛りだくさん。

info
やまがたアルカディア観光局 0238-88-1831

最上川流域随一の絶景

最上峡(山形県戸沢村)

見頃:10月下旬~11月中旬
最上川流域でも随一と言われる紅葉の名所・最上峡。川沿いの国道47号線を利用した紅葉ドライブも人気だが、舟下りもお薦め。青い川の流れと赤や黄色の紅葉の対比や、水面に映る雄大な景観をゆったりと味わうことができる。

info
戸沢村観光物産協会 0233-72-2110
access
(最寄駅)JR古口駅ほか

絶景のドライブコース

観光道路3ライン(磐梯山ゴールドライン、磐梯吾妻レークライン、磐梯吾妻スカイライン)

見頃:10月上旬~中旬
日本風景街道に登録されている三つの観光道路(無料)がある磐梯、吾妻エリア。磐梯山の噴火口や猪苗代湖をはじめ、紅葉に彩られた山々や湖沼群、渓谷、湿地帯などなど、変化に富んだ大自然のパノラマを堪能できる。

info
福島市観光案内所 024-531-6428

黄金のイチョウ並木

あづま総合運動公園のイチョウ並木
(福島県福島市)

見頃:10月下旬~11中旬
自然林を含めると約300種の植物が見られる「あづま総合運動公園」。中でも中央園路のイチョウ並木は、黄葉のメインストリートとなっており、約520mの道路に116本の黄金に輝くイチョウ並木が立ち並ぶ姿は壮観。敷地内には、東京オリンピック2020の野球、ソフトボールの会場となった福島あづま球場がある。

info
福島県都市公園・緑化協会 024-593-1111
access
JR福島駅から車で約30分

色鮮やかな渓谷美

夏井川渓谷(福島県いわき市)

見頃:10月下旬~11中旬
長い年月をかけて削り取られた断崖や、奇妙な形をした岩、轟々と響く滝など、約16kmにわたり見どころが満載の渓谷。秋にはカエデなどの色鮮やかな紅葉で彩られ、渓谷美はクライマックスを迎える。

info
いわき市総合観光案内所 0246-23-0122
access
JR江田駅周辺

「グルメ」

煮込んだせんべいが絶品

八戸せんべい汁(青森県八戸市)

鶏や魚の出汁に、旬の野菜や豆腐、専用の南部せんべい(おつゆせんべい)を割り入れて煮込んだ郷土料理。せんべいに旨味がしみこみ、もちもちの食感が味わえる。2007年農山漁村の郷土料理百選にも選ばれた八戸地方を代表する鍋料理。

info
一般財団法人VISITはちのへ 0178-70-1110

心も体も温まる鍋

じゃっぱ汁(青森市・津軽地方)

魚のアラ(頭や内臓、身のついた骨など)を大根、ネギといった季節の野菜とともに煮込んだアラ汁。秋は鮭、冬はタラなど、旬の魚をふんだんに用い、味付けは津軽味噌仕立てが一般的。冷え込む季節にお薦めの、心も体も温まる鍋料理。

info
青森観光コンベンション協会 017-723-7211
弘前市立観光館 0172-37-5501
access
店舗により異なる(最寄駅)JR青森駅・弘前駅ほか

丼の上でイカが躍る

函館朝市のどんぶり(北海道函館市)

函館の美味を手軽に堪能するなら函館朝市のどんぶりがお薦め。その中でも生け簀で泳ぐ近海物の活イカを目の前で調理してくれる「活イカ踊り丼」はインパクト絶大。丼の上でイカが動き、透き通った身のコリコリとした歯ごたえと甘みを満喫できる。

info
函館朝市どんぶり横丁市場 0138-22-6034
access
JR函館駅から徒歩約1分

岩手の冬の定番。ほっと温まるふるさとの味。

ひっつみ(岩手県内)

水でこねた小麦粉を薄く伸ばして手で引きちぎり、鶏肉、ゴボウ、ニンジン、キノコなどとともに煮込んだ、醤油仕立ての煮込み料理。「手で引きちぎる」ことを方言で「ひっつむ」ということが名称の由来で、もちもちとした食感と滑らかな喉越しが楽しめる。

info
公益財団法人岩手県観光協会 019-651-0626

炭鉱で働いていた人々に親しまれた味。

炭鉱ホルモン鍋(岩手県岩泉町)

しょうゆベースのスープに豚モツや鶏肉、野菜、豆腐といった具材が入ったホルモン鍋。スパイスの効いたその味はかつて炭鉱で栄えた岩泉町小川地区で生まれ、昔も今も人気のソウルフード。

access
店舗により異なる(小川地区まで)JR盛岡駅から車で約1時間20分

山田湾の牡蠣食べ放題

牡蠣(岩手県山田町)

広葉樹の山々の栄養が流れ込む、豊かで穏やかな山田湾は牡蠣が特産品。秋から冬にかけて一層旨味が乗るこの時期には、名物の「かき小屋」も開店。新鮮な山田湾の牡蠣を、その場で蒸し牡蠣にして食べ放題(時間制限あり)で堪能できる。

info
山田町水産商工課 0193-82-3111
access
店舗により異なる(最寄駅)三陸鉄道陸中山田駅ほか

カキと仙台味噌などとの競演

牡蠣鍋(宮城県松島町)

宮城県は全国第2位のカキの産地。小粒で身がしまっているのが特徴で、このカキをたっぷりの野菜とともに仙台味噌などの鍋仕立てで味わうのが牡蠣鍋。産地の一つである松島では、松島湾を遊覧しながら味わう「かき鍋クルーズ」も人気。

info
一般社団法人松島観光協会 022-354-2618

豚肉・みそ味が仙台流

芋煮(宮城県仙台市)

「芋煮」は、里芋と豚肉、大根、人参、白菜、ネギ、こんにゃくなどを煮込んだみそ味の鍋料理で、9月~10月頃に河原で開かれる芋煮会のメイン料理。芋煮を囲む姿は、仙台の秋の風物詩になっている。実りの秋を実感できる一品。

info
公益財団法人仙台観光国際協会 022-268-9568

絶品!旬の極上サンマ

サンマ(宮城県女川町)

女川は全国有数の水揚げ量を誇るサンマの産地。目利き揃いの仲買人たちが、良質なサンマを高く買い上げることから、新鮮で脂の乗った極上のサンマが集まってくる。町内では刺身を始め、女川ならではの絶品サンマ料理を堪能できる。

info
女川町観光協会 0225-54-4328
access
店舗により異なる(最寄駅)JR女川駅

比内地鶏親子丼(秋田県内)

秋田県北部で手間暇をかけてじっくりと飼育される比内地鶏は日本三大美味鶏の一つといわれており、鶏本来の肉の旨みと、濃厚な肉質が味わえる。煮ても焼いても、出汁をとっても良い比内地鶏だが、濃厚な卵でとじた親子丼はまさに絶品。ぜひご賞味あれ。

info
秋田県比内地鶏ブランド認証推進協議会 018-860-1806

新米のだまこが特に美味

だまこ鍋(秋田県五城目町)

炊いたご飯を潰し、丸めたものを「だまこ」と呼ぶ。具材やスープはきりたんぽ鍋と同じで、「だまこ」を入れるのが特徴の郷土料理。主役のだまこは時間とともにスープを吸ってもちもちの食感になる。新米で作るだまこは風味がよく、秋のだまこ鍋は特に美味とされる。

info
五城目町観光物産協会 018-852-5222

甘露煮がいちばん

北限のいちじく(秋田県にかほ市)

日本海と鳥海山に囲まれたにかほ市で採れるいちじくは、小ぶりで甘さ控えめの品種で「北限のいちじく」とも呼ばれる。生食よりも甘露煮に適しており、各家庭で愛されてきた郷土食。ヨーグルトやパンにのせても美味しい。いちじくスイーツは市内各店舗のほか、道の駅ねむの丘でも購入できる。

info
道の駅象潟ねむの丘直売所 090-7522-3996
access
JR象潟駅から徒歩約20分

贅沢な牛肉・醤油味の鍋

山形芋煮(山形県内)

大鍋と重機で約3万食の芋煮を河原で作る「日本一の芋煮会」で全国的にも有名な山形の芋煮。里芋と山形牛を主役に、ネギやゴボウなどを加え甘めの醤油味で仕上げるのが定番。庄内地域では、豚肉に味噌味の芋煮を楽しめる。

info
やまがた観光情報センター 023-447-2333

10月に食べるズワイガニ

庄内北前ガニ(山形県庄内地域)

食の都庄内が誇る「庄内北前ガニ」は、他地域に先駆けて10月1日に漁が解禁されるため、一足早く旬のズワイガニを味わうことができる。特に重さ1kg以上、甲幅13cm以上、出荷時点で活ガニであるなどの一定の基準を満たした「特選」は絶品。

info
庄内総合支庁水産振興課 0234-24-6045
access
店舗により異なる(最寄駅)JR鶴岡駅ほか

とろけるようになめらかな美味しさ

ラ・フランス(山形県内)

西洋梨は、山形県が全国の約6割のシェアを占め、秋から冬が出荷の最盛期。美味しさの秘密は収穫後の予冷と追熟の技術で、とろけるような舌触りと芳醇な甘さを堪能させてくれる。10月下旬から旬の美味しさを体験できる。

info
やまがた観光情報センター 023-447-2333

濃厚美肌鍋

あんこう鍋(福島県いわき市)

いわきの秋から冬の味覚と言えば「あんこう鍋」。あんこうの身や皮、内臓、エラまで丸ごと使い、新鮮なあん肝と味噌、野菜などを煮込んで味わう、絶品濃厚鍋。コラーゲンや野菜も豊富にとれることから美肌効果もあると人気。

info
いわき市総合観光案内所 0246-23-0122

ヘルシーな鍋料理

桜鍋(馬肉)(福島県会津若松市)

会津地方には馬肉料理の文化が大切に受け継がれており、高たんぱく・低脂肪なヘルシー食材としても人気が高い。桜鍋は馬肉を使った鍋料理で、すき焼きのように出汁とカエシで煮て食べるなど、各店が味を競っている。

info
一般財団法人会津若松観光ビューロー支所 0242-23-8000
access
店舗により異なる(最寄駅)JR会津若松駅ほか

福島のソウルフード

いかにんじん(福島県中通り)

スルメイカとニンジンを醤油・酒・みりんで味付けした、冬の保存食。江戸時代後期から伝わる郷土料理で、中通り地方の正月料理には欠かせないソウルフード。ご飯のおかずにも、酒のつまみにもなるためお土産としても人気。

info
福島市観光案内所 024-531-6428

「歴史文化」

石巻の歴史と自然を体感する

サン・ファン館&サン・ファンパーク
(宮城県石巻市)

今から約400年前、支倉常長ら「慶長使節」を乗せて太平洋を往復したガレオン船「サン・ファン・バウティスタ」号の航跡や、歴史的偉業を伝えるミュージアム。隣接のサン・ファンパークからは石巻の自然と太平洋が一度に眺望できる。
※復元船の観覧は9/6(月)をもって終了しました。

info
サン・ファン館 0225-24-2210
access
JR渡波駅から徒歩約25分

北前船と庄内米の歴史

山居倉庫(山形県酒田市)

明治26年建造の米保管倉庫で、12棟の倉庫のうち2棟が酒田市観光物産館、1棟が庄内米歴史資料館、残る9棟が今も米保管倉庫として使われている。北前船の栄華と庄内米の歴史に触れることができる。

info
一般社団法人酒田観光物産協会 0234-24-2233
access
JR酒田駅から車で約5分

歴史ある寝殿造りの拝殿

新宮熊野神社 長床(福島県喜多方市)

源頼義の勧請とされる古社で、拝殿「長床」は平安時代の寝殿造りの建物。44本の太い円柱が等間隔に5列並び、すべて吹き抜けになっている。併設の宝物殿には銅鉢をはじめ、国、県指定文化財が多く保存され、拝観することができる。
※新型コロナウイルス感染症の影響により事務所等が急遽閉所する場合があります。

info
新宮地区重要文化財保存会 0241-23-0775
access
JR喜多方駅から車で約10分

「温泉」

ランプで過ごす秘湯

青荷温泉(青森県黒石市)

「ランプの宿」として有名な山峡の秘湯。成分はナトリウム一塩化物・硫酸塩泉で、マイルドな温泉でゆったりと過ごしたい方や肌に優しい温泉に入りたい方にお薦め。紅葉の名所としても知られ、都会の雑踏を忘れるには最適。

info
青荷温泉 0172-54-8588
access
弘南鉄道黒石駅から路線バス「道の駅虹の湖」下車、送迎バス

渓流沿いの名湯

奥薬研・薬研温泉郷(青森県むつ市)

温泉の湧き出る場所が漢方薬を作る「薬研台」に似ていたことから名づけられたと伝わる薬研温泉。紅葉の季節には、湯につかりながら色鮮やかな景色を楽しめる他、薬研渓流沿いには1周約6kmの遊歩道もあり、紅葉の中を散策できる。

info
下北観光案内所 0175-34-9095
access
JR下北駅から車で約50分

日本有数の豪雪地の湯治場

酸ヶ湯温泉(青森県青森市)

1954年(昭和29年)に「国民保養温泉地」第1号に認定された酸ヶ湯温泉は、湯量や効能、環境の良さで知られ、全国的にも人気の温泉地。160畳ある「ヒバ千人風呂」では、熱湯、冷の湯、四分六分の湯、湯滝などが楽しめる(混浴)。

info
酸ヶ湯温泉 017-738-6400
access
JR青森駅から車で約50分

開湯900年盛岡の奥座敷

つなぎ温泉(岩手県盛岡市)

開湯900年の歴史ある温泉地で、豊富なお湯が湧出しており、寒い季節でも良く温まる。強アルカリ性のお湯は美肌効果が期待でき、天然の保湿成分と言われるメタケイ酸も豊富で、女性におすすめ。

info
つなぎ温泉観光協会 019-689-2109
access
JR盛岡駅からバスで約30分

旅の目的により様々な温泉旅が楽しめる。

花巻温泉郷(岩手県花巻市)

花巻温泉郷は12の温泉地が集まった温泉リゾート。台川と豊沢川沿いを中心に、花巻の先人も好んだ趣ある湯治宿や温泉旅館、ファミリーでリゾート気分を満喫できる近代的なホテルなど多種多様な温泉宿が揃う。

info
一般社団法人花巻観光協会 0198-29-4522
access
施設により異なる(最寄駅)JR花巻駅からバスで約15~30分

座敷わらしの里として知られる

金田一温泉郷(岩手県二戸市)

南部藩の指定湯治場でもあった温泉地で、泉質は神経痛や筋肉痛・冷え性・疲労回復などに効用がある低張性弱アルカリ性低温泉。また、出会うと幸せになると言われる「座敷わらし」の里としても知られ、心穏やかに癒される。

info
金田一温泉旅館組合 0195-27-2540
access
施設により異なる(最寄駅)IGRいわて銀河鉄道金田一温泉駅から車で約3分

8種の温泉が揃った温泉郷

鳴子温泉郷(宮城県大崎市)

5つの温泉地からなる一大温泉郷で、1000年を超える歴史がある。日本にある10の泉質のうち8種が湧出し、湯量も豊富で源泉かけ流しが多いのも魅力。周辺には紅葉の名所「鳴子峡」や天気・時期によって色を変える「潟沼」など多くの見どころがあるので、ゆっくりと滞在したい。

info
鳴子温泉郷観光協会 0229-83-3441
access
施設により異なる(最寄駅)JR鳴子温泉駅ほか

日本三御湯

秋保温泉(宮城県仙台市)

欽明天皇の小瘡(皮膚病)を癒したことから御湯の称号を賜り、以来日本三御湯のひとつに数えられる秋保温泉。伊達政宗公も度々訪れたという名湯で、秋には周辺の山々や峡谷が鮮やかな紅葉で彩られる。仙台から程近いのも魅力。

info
秋保温泉郷観光案内所 022-398-2323
access
JR仙台駅から直行バスで約30分

御殿湯の面影

青根温泉(宮城県川崎町)

かつては伊達家の御殿湯も置かれた、蔵王連峰を望む山あいの閑静な温泉地。御殿湯の品格と、武士の湯治場としての素朴な面影を今に残している。遠く仙台平野から太平洋までを一望でき、紅葉の時期の眺望は特に格別。

info
川崎町観光協会 0224-84-6681
access
JR白石蔵王駅から車で約1時間

秘境の宿

打当温泉(秋田県北秋田市)

熊などの狩猟を行っていた「マタギ」の里・阿仁地方にある秘湯で、マタギの生活を学び、体験できる宿として知られる。温泉は、ナトリウム、カルシウム塩化物泉で、湯冷めせず良く温まる。自然の恵み満載の深山料理も格別。

info
打当温泉秘境の宿「マタギの湯」 0186-84-2612
access
秋田内陸縦貫鉄道阿仁マタギ駅から車で約3分
※阿仁マタギ駅、くまくま園から送迎あり(要事前連絡)

東北有数の美人の湯

湯瀬温泉郷(秋田県鹿角市)

米代川沿いの温泉地で、紅葉の季節には山々が赤や黄色に彩られる絶景地。泉質はアルカリ性単純泉で、東北有数の美人の湯で知られる。秋田の秋の恵みをふんだんに使った料理も楽しみのひとつ。

info
十和田八幡平観光物産協会 0186-23-2019
access
JR湯瀬温泉駅から徒歩約5分

鳥海山を望む温泉郷

猿倉温泉(秋田県由利本荘市)

鳥海山の登山口や鳥海高原のレジャー施設にも近く、秋の鳥海山レジャーの拠点としても賑わう温泉郷。泉質はとろみがある塩化物泉で、切り傷、末梢循環障害、冷え性などに効能があり、体がよく温まるので寒い季節は特にお薦め。

info
由利本荘市観光協会 0184-24-6349
access
由利高原鉄道矢島駅から車で約20分

風情溢れる温泉街

銀山温泉(山形県尾花沢市)

大正時代にタイムスリップしたかのようなレトロな景色が広がる銀山温泉。銀山川の両岸に木造の温泉旅館が立ち並ぶ温泉街では、夕暮れになるとガス灯に火がともり、ノスタルジックな日本情緒が漂う。周辺には紅葉の名所も多い。

info
銀山温泉案内所 0237-28-3933
access
JR大石田駅から車で約30分

個性的な名湯・秘湯

米沢八湯(山形県米沢市)

「米沢八湯」とは、米沢地方にある山形有数の名湯・秘湯の総称。懐かしさを誘う里山の湯から、山を歩いて登った先にある秘湯中の秘湯まで、各温泉が泉質や個性を競っている。紅葉の名所も多く、これからの季節は特にお薦め。

info
米沢観光コンベンション協会 0238-21-6226
access
施設により異なる(最寄駅)JR米沢駅 ほか

庄内を代表する温泉地

あつみ温泉(山形県鶴岡市)

庄内藩の湯役所が設けられたこともある、歴史ある温泉地。泉質は、ナトリウム・カリウム・塩化物・硫酸温泉で、切り傷・湿疹・神経痛など幅広い効用がある。飲用もあり、庄内地方を代表する湯治場として賑わっている。温泉街を見渡せる高台に位置する「あつみ温泉ばら園」も見どころの一つ。

info
あつみ観光協会 0235-43-3547
access
JRあつみ温泉駅から車で約10分

渓谷といで湯の里

湯野上温泉(福島県下郷町)

奈良時代に発見されたとされる湯野上温泉は、会津の奥座敷として古くから賑わった湯治場。泉質はアルカリ単純泉で、神経痛、筋肉痛、慢性消化器病などに効き、マイナスイオン濃度も高いのが特徴。身体の芯から温めてくれると評判。

info
湯野上温泉観光協会 0241-68-2818
access
施設により異なる(最寄駅)会津鉄道湯野上温泉駅

東北有数のラジウム温泉地

母畑・石川温泉郷(福島県石川町)

日本三大鉱物産地の1つに数えられている石川町には、東北でも有数のラジウム温泉地、母畑・石川温泉郷がある。大抵の病は三日で治ってしまうという「母畑の三日湯」の伝説が残されているほど、優れた効能で知られる。

info
石川町観光物産協会 0247-26-9113
access
施設により異なる(最寄駅)JR磐城石川駅

原生林の静かな温泉地

甲子・新甲子温泉(福島県西郷村)

標高800mという高地にある温泉地で、新甲子温泉は上流の甲子温泉から引湯して開かれ、現在では自家源泉湯宿もある。ブナやミズナラの原生林に囲まれ、渓谷と紅葉を堪能できる絶景スポット。泉質はアルカリ性単純泉で、筋肉や関節の痛みなどに効くとされる。

info
西郷村観光協会 0248-25-5795
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JR新白河駅から車で約20~30分

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